※本記事は筆者個人による非公式レビューです。
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物は、できるだけ持たない。財布もスタンドも、本来は一つで十分です。
だから私はMOFTを使っています。
MOFTは、iPhoneに磁力で装着できる極薄スタンド兼カードケースです。
しかし問題は、本当に長く使えるかどうか。
- 磁力は強すぎないか。
- クレジットカードは磁気不良にならないか。
- マイナ免許証は安全か。
今回は、MOFT磁力強化版をレビューします。
旧型を約2年使用し、中央の折れ目が破れました。毎日開閉する以上、折れ目への負荷は避けられません。半年間は補修しながら使用。それでも限界が来ました。
それでも今回、再びMOFTを選びました。
理由は明確です。
「財布を持たない生活」が快適なのと、
MOFT以上のアイテムが見当たらなかったからです。
強化版では、素材も磁力もアップデート。
全体の完成度は、確実に向上しています。
とはいえ、気になる点もあります。
磁力は強すぎないか。
クレジットカードは磁気不良にならないか。
マイナ免許証は安全か。
この記事では、
・強化版MOVASレザーの違い
・カードへの磁気影響の有無
・マイナ免許証の安全性
これらを順に検証していきます。
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無駄な買い物をしたくない方は、最後までご覧ください。
外観とパッケージ
▼ パッケージ正面

▼ パッケージ裏面・仕様

▼ 付属品


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MOFTスタンド3モード表示パッケージ内部
新旧比較(黒=新型/白=旧型)
▼表面
- 白の中央部分が破れたのでゴリラテープで補修(寿命2年)
- 『MOFT』のロゴデザインが変更になっている

▼裏面(磁石面)
- 磁石面のデザインが変更
- 下側のデザインが新型のほうが折り目がなくスッキリ

白の旧型は約2年使用しました。中央の細い折れ目部分が、徐々に裂けていきました。最初は小さな破れでしたが、開閉を繰り返すうちに拡大。毎日使う物だからこそ、折れ目への負荷は避けられません。半年間はゴリラテープで補修し、だましだまし使っていました。スタンド機能自体は使えましたが、見た目は正直限界でした。
だからこそ今回は、耐久性が強化されたモデルに期待しました。
MOVAS™レザーは本当に進化している?
▼ 新型本体と付属リング

今回の強化版は、MOVAS™ヴィーガンレザー採用。
触ってまず感じるのは、さらりとした質感とコシの強さです。
従来版は柔らかめで、折れ目に負荷が集中しました。
MOVASは繊維層が強化され、折り曲げ耐性が向上。
・傷が入りにくい
・型崩れしにくい
・復元力が高い
・しっとり上質な質感
長く使う前提なら、この差は大きいです。
実際の使用感レビュー
▼ カード収納

カード2枚収納状態。カードは最大2枚。
私はクレジットカードとマイナ免許証を入れています。
カードを入れる時は結構きつめです。特に2枚目を入れる力ずくで入れるとカードが折れそうです(苦笑)。これはレザー強化と新品による硬さの影響と思います。この点は使ううちに徐々に馴染むと思います。もちろん1枚でも落ちる心配はありません。
▼ スタンド使用感

写真の通り、横置き・縦置きともに安定感は十分です。
机の上で動画視聴や通知確認をするには、ちょうどいい角度。
スタンドの三角構造がしっかりしているため、
ぐらつきはほとんどありません。
カードを1枚入れた状態でもバランスは良好。
日常使用では不安を感じる場面はありませんでした。
▼ スタンドの開き方のコツ

磁力が強いので、真ん中からスタンドを引き出そうとしても引き出せません。
コツは、上側をクイッと引っ張ること。
そうすると上半分に隙間ができるので、その隙間に指を入れると簡単に引き出せます。
慣れればワンアクションで開けます。
▼ 本体から外すときのコツ

MOFT自体をスマホから外したい場合は、
スタンドの三角の空間に指を入れて下側から引っ張ると外しやすいです。
マグネットは上側に配置されているため、
下からテコの原理で外すイメージです。
無理に真上に引っ張ると外れにくいので注意。
サイズ・重量・スペック
▼ サイズ仕様

出典:MOFT
旧型は約43g。
強化版は約60g。
数字で見ると、17gの差があります。
私自身、できるだけ軽いものを選びたいタイプです。
正直、この17g増は一番気になっていました。
強化版を購入した決め手は、
通常版に欲しいカラー(ブラック)がなかったこと。
それだけです。
重量よりも、今回はカラーを優先しました。
長く使うものだからこそ、
軽さを取るか、満足できるデザインを取るか。
正直、かなり迷いました。
それでも最終的に選んだのは、自分が納得して使い続けられるほうです。
結果として懸念していた17gの違いは体感ではほとんど感じません。
数字だけを見ると大きく感じますが、日常使用では気になるレベルではありませんでした。
MOVAS素材の特徴
▼ MOVAS説明


出典:MOFT
▼ 通常版との比較表

出典:MOFT
磁力は約2倍。耐久性も向上しています。価格差以上の進化と言えるでしょう。ただし、耐久性についてはこれからの検証です。前回は約2年で破れました。少なくとも2年程度は持ってほしいというのが本音です。
一方で、磁力強化については少し疑問もありました。通常版でも、正直なところ
大きな不満はありませんでした。それでも強化された理由は何か。
これはあくまで私の憶測ですが、
大型化・重量化するスマホへの対応ではないかと感じています。
実際、私は最近までiPhone 13 miniを使用していました。その後、iPhone 17へ機種変更。機種変更後もしばらく旧型MOFTを使っていましたが、ポケットに入れたときなどにわずかにズレやすい感覚がありました。


そして強化版に買い替えた後は、ズレは一切なくなりました。
磁力2倍は、スペック上の数字以上に体感差があると感じています。
磁力は強すぎない?カードは大丈夫?
ICカードは、磁力で壊れることはありません。クレジットカードの金色部分、いわゆるICチップは内部に半導体チップを搭載しています。データは磁気ではなく、電子回路内のメモリに保存されています。つまり、磁気テープで情報を記録しているわけではありません。
そのため、MOFTの磁力によってタッチ決済が使えなくなる心配は基本的にありません。マイナ免許証も同様です。
ただし注意点もあります。クレジットカードやマイナ免許証には、ICチップとは別に磁気ストライプも搭載されています。より安心して使うなら、収納方法を少し工夫すると安心です。

左:磁気エラー防止シート 右:クレジットカードICチップ面を内側へ収納
・磁気エラー防止シートを挟む
・ICチップ面を内側に向けて収納する
実際、私は前回通常版を2年間使用しましたが、磁気不良は一度も発生しませんでした。
最近はApple Payなどの非接触決済が主流で、カード自体を差し込む機会も減っています。日常使用レベルであれば、磁気トラブルが起きる可能性は極めて低いと考えています。
メリット
✔ 磁力が非常に強い
✔ MOVASレザーで耐久向上
✔ 高級感ある質感
✔ スタンド安定性が高い
✔ マグネットリング付属
デメリット
✖ 旧型より重い
✖ 新品時はカードを入れるときが硬い
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迷っているなら、まずは価格確認からで十分です。
総評
2年使い、壊れた。それでも、また選びました。
理由は明確です。代わりになる物がなかったからです。
強化版は、確実に進化しています。素材も磁力も、着実にアップデートされています。
今後は折れ目部分の耐久性を、継続して検証していきます。
現時点での満足度は、非常に高いです。

