CIO NovaPort SLIM 45Wは本当に大丈夫?実機レビューで分かった薄さ・発熱・PC充電のリアル

オフの日和

※本記事は筆者個人による非公式レビューです。
記事内にはプロモーションリンク(Amazonアソシエイト/楽天アフィリエイト)が含まれています。

CIO NovaPort SLIM 45Wは、厚さ約13mmの超薄型USB-C充電器です。
「薄くて2ポートで45W」という数字だけ見ると優等生ですが、
ミニマリスト的には“本当に持ち物リストに残す価値があるか”が気になります。

正直ぼくも、最初は少しナメていました。
よくある小型充電器の一つだろうと思っていたのですが、
実際に自腹購入して開封してみると、想像以上の“小ささと薄さ”に驚きました。

先に結論を言うと、買って大正解でした。
そのうえで本記事では、サイズ感や薄さといった見た目だけでなく、
発熱・PC充電・2ポート同時利用・耐久性まで、
購入前に多くの人が気にする10個の不安をまとめて解消していきます。


  1. 実機レビュー:正直ナメてました(開封〜サイズ感)
    1. 結論:想像以上にミニマムで持ち歩き特化
    2. 開封〜同梱物:いつものCIOらしいワクワク感
    3. 手に取った瞬間の衝撃:「え、こんなに小さいの?」
    4. 重量67g:愛用のNovaPort DUO II 45Wより軽い
    5. コンセントに挿したときの圧迫感のなさが最高
    6. 薄さはiPhone SEの約2倍。でも充電器としては十分すぎる薄さ
    7. ミニマリスト目線の最終判断:表面積より“薄さ”を選んだ
  2. CIO NovaPort SLIM 45Wは「薄さ特化のモバイル充電器」
  3. NovaPort SLIM 45Wの「よくある不安10個」と実際のところ
    1. ① 発熱は危険じゃない?かなり熱くなるって本当?
    2. ② 45WでノートPCに足りる?メイン充電器にできる?
    3. ③ 2ポート同時利用時の出力配分がわかりにくい…
    4. ④ CIOブランドって壊れやすい?耐久性が心配…
    5. ⑤ 長時間つなぎっぱなしでも安全?寝ている間が怖い…
    6. ⑥ 他のプラグと干渉しない?横に広いのが気になる
    7. ⑦ 薄すぎて持ちにくくない?抜き差しは大丈夫?
    8. ⑧ 海外でも使える?電圧は大丈夫?
    9. ⑨ ホワイトモデルは汚れや黄ばみが心配…
    10. ⑩ 価格は高め?Ankerなど他社と比べてどう?
  4. NovaPort SLIM 45Wはこんな人におすすめ・おすすめしない
    1. おすすめな人
    2. おすすめしにくい人
  5. まとめ:薄さと2ポート性に価値を感じるなら「買い」

実機レビュー:正直ナメてました(開封〜サイズ感)

結論:想像以上にミニマムで持ち歩き特化

まず結論から言うと、
NovaPort SLIM 45Wは想像以上にミニマムでした。

最初は「45Wだし、まあ普通の小型充電器でしょ」と思っていて、
ミニマリスト的には“この寸法で本当にいいのか”とかなり迷いました。
すでに超お気に入りの小型充電器も持っていたからです。

それでも開封して実物を手に取った瞬間、
「これはアリどころか、むしろこっちをメインで持ち歩きたい」
というレベルで評価がひっくり返りました。


開封〜同梱物:いつものCIOらしいワクワク感

パッケージはCIOおなじみの白×パープル基調。
コンパクトながら情報はしっかり載っていて、中身への期待感を程よく高めてくれるデザイン。

同梱物はとてもシンプルです。

  • NovaPort SLIM 45W 本体
  • 取扱説明書・保証案内

手に取った瞬間の衝撃:「え、こんなに小さいの?」

箱から取り出して手のひらに乗せた瞬間、
思わず「え、こんなに小さいの?」と声が出ました。

写真やスペック上の寸法は分かっていたつもりでも、
実物はそれ以上にコンパクトに感じます。
指でつまんだときの“板チョコ感”がかなり新鮮でした。

このサイズ感なら、
出張用ポーチに入れても他のガジェットを圧迫しません。
「これは完全に持ち歩き前提の充電器だな」と確信しました。


重量67g:愛用のNovaPort DUO II 45Wより軽い

重量は実測で約67gでした。
愛用していたCIO NovaPort DUO II 45Wが約69gだったので、
それよりもわずかに軽いという結果です。

たった2g差とはいえ、
ノートPCやモバイルバッテリー、ケーブル類をまとめて持つと、
こうした“小さな軽量化”が積み重なって効いてきます。

  • 計量している写真
  • DUO IIとの並び比較写真

「薄さ+軽さ+2ポート」でこの重量なら、
モバイル用途としてはかなり優秀な部類だと感じました。


コンセントに挿したときの圧迫感のなさが最高

壁コンセントに挿してみると、
まず感じるのは「前に出っ張らない」安心感です。

一般的な立方体型充電器だと、
コンセントからゴロンと飛び出して足や荷物に当たりがちですが、
NovaPort SLIMは厚みが薄いのでスッと収まります。

しかもこのサイズでUSB-Cを2ポート搭載しています。
ノートPC+スマホを同時に充電しても、
コンセント周りの見た目がごちゃごちゃしにくいのが良いところです。


薄さはiPhone SEの約2倍。でも充電器としては十分すぎる薄さ

厚さだけを見ると、iPhone SEの約2倍程度あります。

数字だけ聞くと「倍かよ!」と言いたくなりますが、そもそもiPhone SEがかなり薄いだけです。
充電器としては、NovaPort SLIMも十分すぎるほどスリムです。

ガジェットポーチのポケットにスッと入れても、“ゴロッと膨らむ感じ”がほとんどありません。
出張や旅行でかさばらない充電器が欲しい人には刺さる薄さです。


ミニマリスト目線の最終判断:表面積より“薄さ”を選んだ

正直、これまで使ってきたお気に入り充電器のほうが、
縦横の表面積だけ見れば小さかったです。

そのため購入前は、
「本当にこのサイズアップを許容していいのか?」と葛藤しました。
色違いのブラック購入まで真剣に考えたくらいです。

それでも最終的には、
表面積の小ささより“薄さ+2ポートの実用性”を優先しました。
かばんに入れたときの収まり方を考えると、
薄さのメリットがそれ以上に大きいと感じたからです。

結果として今は、
「想像以上にミニマムで、持ち歩き用ならこれで正解」
というのが率直な結論です。

「CIO NovaPort SLIM 45W 薄型USB-C充電器」

Amazon.co.jp

CIO NovaPort SLIM 45Wは「薄さ特化のモバイル充電器」

ここまで実機レビューを紹介してきました。
あらためて整理すると、NovaPort SLIM 45Wは

  • 厚さ約13mmの超薄型ボディ
  • USB-C×2ポート、合計最大45W出力
  • GaN採用+独自安全機構「NovaSafety」

といった特徴を持つ、
“薄さ特化のモバイル用2ポート充電器”です。

その一方で、

  • 発熱は大丈夫?
  • 45WでノートPCに足りる?
  • 2ポート同時利用ってどうなるの?

など、購入前に気になるポイントも多いはずです。

そこでここからは、
購入検討者が特に気にしがちな10個の不安を、
実際の使用感と仕様を踏まえて一つずつ解消していきます。


NovaPort SLIM 45Wの「よくある不安10個」と実際のところ

① 発熱は危険じゃない?かなり熱くなるって本当?

結論として、
「かなり熱くはなるが、多くは仕様の範囲内」です。

45Wクラスの小型GaN充電器は、どのメーカーでも
フル出力付近では“かなり暖かい〜熱い”レベルになります。
薄型のNovaPort SLIMは、そのぶん体感温度が高く感じやすいです。

ただし、NovaPort SLIMには独自の温度監視機構
「NovaSafety」が搭載
されています。
内部温度を常時チェックし、必要に応じて出力を調整する設計です。

「触れないほどの高温」「焦げ臭いにおい」などがなければ、
基本的には仕様内と考えて問題ありません。
不安な場合は、布団や紙類の近くに置かないだけでも、
安全性はぐっと高まります。


② 45WでノートPCに足りる?メイン充電器にできる?

ポイントは、
どんなPCを、どのような使い方で充電したいかです。

私はM2世代のMacBook AirとWindowノートPCを使用していますが
45W単ポートで問題なく充電できているので困る場面はあまり多くありません。
多くの13インチクラスの軽量ノートPCであれば問題ないと思います。
デメリットをあげるなら充電速度は以前使用していた65Wのものより遅い気がします。

おすすめの使い分けは、

  • 軽量ノート・タブレット・スマホ向け

として割り切ることです。
ハイエンドノートを自宅でガッツリ使うなら、
65W以上の充電器を別に用意しておくと安心です。


③ 2ポート同時利用時の出力配分がわかりにくい…

出典:CIO

NovaPort SLIM 45Wは、
合計45Wの範囲でかしこく自動配分してくれる仕様です。

公式仕様では、

  • 30W+15W
  • 20W+20W

のように、
合計45Wの範囲で出力を振り分けるとされています。

イメージとしては、

  • PC+スマホ → PC側を優先
  • タブレット+スマホ → どちらもそこそこ速く

という動きです。

「絶対にPCを最優先にしたい」という場合は、
C1ポートをPC専用にして、
スマホは別の充電器やモバイルバッテリーに任せる、
という運用にするとストレスなく使えます。


④ CIOブランドって壊れやすい?耐久性が心配…

Amazonレビューなどを見ると、

  • 半年〜1年で急に充電できなくなった
  • ある日突然認識しなくなった

といった声も見かけます。
そのため「CIOって壊れやすいのでは?」と不安になる人も多いです。

ただしこれは、他社の小型GaN充電器にも見られる傾向で、CIOだけが極端に不良率が高いわけではありません。

私の使用状況で言うと、NovaPort DUO II 45Wを1年以上使用していますが、現在も問題なく充電出来ています。

むしろCIOは、延長保証制度やサポート窓口が整っていて、
ユーザー登録をすれば保証期間を延ばせる仕組みもあるので安心です。

  • 購入後すぐに延長保証登録をする
  • 高温多湿・砂埃の多い場所を避ける
  • コンセントの抜き差しを乱暴にしない

こうした基本を守れば、実用上の不安はかなり小さくできます。


⑤ 長時間つなぎっぱなしでも安全?寝ている間が怖い…

結論として、想定された範囲での使用なら問題ない設計です。

NovaPort SLIM 45Wには、

  • 過電流保護
  • 過電圧保護
  • 過熱保護

などをまとめた「NovaSafety」が搭載されています。
異常な状態になれば自動で保護が働く仕組みです。

さらに、GaN(窒化ガリウム)は従来のシリコンより効率が良く、
同じ出力なら小型化しても発熱を抑えやすい半導体です。

とはいえ、寝ている間や外出中に充電するなら、

  • 布団や紙類の上には置かない
  • 古い電源タップは使わない
  • ほこりのたまったコンセントを避ける

といった周辺環境側の安全対策も合わせて行うと、より安心して使えます。


⑥ 他のプラグと干渉しない?横に広いのが気になる

NovaPort SLIM 45Wの大きな強みは「薄さ」です。
前方向への出っ張りが少ないので、

  • 新幹線の座席横のコンセント
  • ベッドサイドのコンセント

など、狭い場所でも邪魔になりにくいです。

一方で形状としては「薄くて横に広い」デザインです。
2口コンセントに並べて挿すと、向きによっては隣の口を半分ほどかぶることがあります。

  • 壁コンセント単独 → 基本的に問題少なめ
  • 電源タップ多用 → タップの形状次第で干渉することも

という印象です。

干渉が不安な人は、

  • 差し込み口が斜めになっているタップ
  • 縦方向にポートが並ぶタップ

を選ぶと、NovaPort SLIMの横幅はほとんど気にならなくなります。


⑦ 薄すぎて持ちにくくない?抜き差しは大丈夫?

正直に言うと、
一般的な“立方体型”充電器よりつまみやすさは下がります。
これは厚さ13mmという薄さとのトレードオフです。

とはいえ、側面はマットな質感でエッジも程よく立っており、
指がまったくかからないというほどではありません。
数回抜き差ししていると、意外とすぐに慣れてきます。

コツは、

  1. いきなり横から強く引っ張らない
  2. まずプラグ根本を押して“少し浮かせる”
  3. そこからまっすぐ引き抜く

という三段階で動かすことです。

どうしても抜きにくいと感じる場合は、壁の隅のコンセントではなく、
手を掛けやすい位置の電源タップを使うとストレスが減ります。

私は場合はほぼ挿しっぱなしで使用しているのと、出張時にしか持ち出すことはないのでストレスはなしです。


⑧ 海外でも使える?電圧は大丈夫?

NovaPort SLIM 45Wは、
入力100–240V 50/60Hz対応となっています。

つまり、日本だけでなく
多くの海外の電圧でもそのまま使える仕様です。
必要になるのは“電圧変換器”ではなく、
コンセント形状を変えるための“変換プラグ”です。

海外出張や旅行でノートPCとスマホをまとめて充電したい人には、

  • NovaPort SLIM 45W 本体
  • マルチ変換プラグ

のセットを持っておくと、
荷物をかなりコンパクトにできます。


⑨ ホワイトモデルは汚れや黄ばみが心配…

マットホワイトのガジェットは、どうしても汚れや黒ずみが目立ちやすいです。
NovaPort SLIMのホワイトモデルも、ここは例外ではありません。

一方で、ツヤありプラスチックと比べると、細かい擦り傷がテカテカ光って目立つことが少ない、
というメリットもあります。

個人的には、汚れも傷ともにつきにくいと思っています。仮に汚れがついても落ちやすいです。

それでも気になる方の汚れ対策としては、

  • ガジェットポーチの専用ポケットに入れる
  • たまにメガネ拭きやアルコールシートで拭く

この2つだけでも見た目はかなりキープできます。
どうしても汚れが気になる人は、最初からブラックモデルを選ぶのも賢い選択です。


⑩ 価格は高め?Ankerなど他社と比べてどう?

NovaPort SLIM 45Wの実売価格は、
だいたい3,000円台後半〜4,000円台前半です。

同じ45Wクラスの“普通の四角い充電器”と比べると、やや高めのポジションと言えます。

ただしそのぶん、

  • 厚さ約13mmの超薄型ボディ
  • USB-C×2ポート
  • 自動出力振り分け機能
  • GaN採用+多重保護

といった要素がしっかり詰め込まれています。

特に、

  • ノートPCとスマホをいつも一緒に持ち歩く人
  • 新幹線・カフェ・ホテルなど狭い場所で作業する人

にとっては、
「薄さ×2ポート×45W」という組み合わせに プレミアムを払う価値があると感じました。

逆に、

  • 家でスマホ1台を充電できれば十分
  • ノートPCの持ち歩きはほとんどしない

という使い方なら、
もっと安い単ポート充電器のほうがコスパは高いです。
自分のライフスタイルに合うかどうかで判断するのが良いと思います。


NovaPort SLIM 45Wはこんな人におすすめ・おすすめしない

おすすめな人

  • MacBook Airや13インチ級の軽量ノートをよく持ち歩く
  • ノートPC+スマホを1つの充電器にまとめたい
  • 出張や旅行で「かさばらない充電環境」を作りたい
  • 新幹線・カフェ・ホテルなど、狭いコンセントをよく使う
  • CIO製品をすでに使っていて、2ポート薄型が欲しい

おすすめしにくい人

  • 16インチ級ノートやゲーミングノートをフル性能で使う
  • 自宅据え置き用の“メイン充電器”が欲しい
  • 価格はとにかく最安重視で選びたい
  • コンセント周りの横幅に一切妥協したくない

一言でまとめると、
NovaPort SLIM 45Wは「薄さと2ポート性を重視した モバイル用セカンド充電器としてかなりハマるが、 ハイパワーPCのメイン電源を1本化したい人には物足りない」
というポジションの製品です。


まとめ:薄さと2ポート性に価値を感じるなら「買い」

あらためてまとめると、

  • 実物は想像以上に小さくて薄い
  • 45Wなら軽量ノート+スマホの組み合わせにちょうど良い
  • 発熱は強めだが、仕様と安全機構的には想定内
  • ミニマリスト目線でも「持ち歩き用ならかなり優秀」

というのが、NovaPort SLIM 45Wを使った率直な感想です。

ハイパワーPCのメイン充電を一本化したい人には向きませんが、
「出張・旅行・カフェ作業の相棒が欲しい」という人には、
かなり有力な選択肢になります。

自分の持ち歩きスタイルと手持ちのガジェットを思い浮かべながら、
NovaPort SLIM 45Wがハマるかどうか、ぜひイメージしてみてください。

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